
夏休みの宿題や美術課題で、「指定の用紙を使って仕上げてください」と言われた経験はありませんか?
富士市の中学校では、ある年から「方眼入りのケント紙(四つ切サイズ)」が配布され、宿題で使うケースが出てきています。
ところが、この用紙は文具店やネットショップではほとんど見かけません。
実際に「買い直したいけど、どこにも売っていない」とご相談いただくことがありました。
どんな用紙なのか?
- ケント紙:表面がなめらかで、製図やペン画に向く紙
- 四つ切サイズ:392×542mm(一般的な画用紙と同じ大きさ)
- 方眼入り:定規がなくても寸法を取りやすい、課題用に便利な仕様
つまり「ケント紙+四つ切+方眼入り」という、かなり特殊な組み合わせです。
一般的なケント紙との違い
通常のケント紙は「A判・B判規格」が中心です。
例:A4、A3、B3など、コピー用紙と同じ規格で販売されています。
そのため、
- 四つ切(392×542mm)の規格そのものが珍しい
- さらに方眼入りはほとんど流通していない
という状況があり、「ネットでも探せない」という声につながっています。
なぜ入手が難しいのか?
これは「学校指定品」として、生協など独自のルートで配布されているためです。
富士市をはじめ、静岡県ではこのような「学校専用の規格商品」が比較的多い傾向にあります。
そのため一般の文具店では扱っていないことが多く、必要になったときに「探しても見つからない」という状況が起きやすいのです。
お客様からの声
実際にいただいた声の一例です。
- 「宿題で書き損じたので同じ紙が欲しい」
- 「ネットで探しても出てこなかった」
- 「普通の文具店では扱っていないと言われた」
地域性の強い商品であるため、同じ悩みを持つ方が少なくないと感じます。
どうすればいい?
1. まずは学校や生協に確認
最も確実なのは、学校や生協を通して追加分を入手できるか確認することです。
2. 代替案を検討する
- 方眼がなくても良ければ「四つ切の画用紙」や「A3ケント紙」で代用できるケースもあります。
- 課題の指示内容によっては、近いサイズで対応できる場合も。
3. 画材店や文具店に相談
「特殊な紙が欲しい」と伝えると、仕入れ可能かどうかを調べてもらえることもあります。
富士市ならではのケース
このような「方眼入りケント紙・四つ切」は、全国的にはほとんど例がありません。
「富士市(静岡県)ならではの学校指定品」といえるでしょう。
同じ県内でも取り扱いが異なる場合がありますので、地域の生協や学校の案内をまず確認するのが安心です。
まとめ
- 富士市の中学では「方眼入りケント紙・四つ切」が宿題で使われることがある
- 一般流通していないため、文具店やネットではほぼ手に入らない
- 学校・生協に確認 → 代替紙で対応、という流れが現実的
- 「地域限定の指定用紙」という事情を知っておくと安心
👉 画用紙やケント紙のサイズや特徴については、こちらの記事も参考にしてください。
→ 画用紙・ケント紙・水彩紙のサイズと違いまとめ
ご注意(必ずご確認ください)
本記事は、実際に文具店に寄せられたご相談をもとに一般的な情報をまとめたものです。
公式な指定や取り扱いについては、必ず学校・生協の案内をご確認ください。
投稿者プロフィール
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